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ぼくが生きてる、ふたつの世界

著者:五十嵐大 
レーベル: 幻冬舎文庫
出版社:幻冬舎
文庫:240ページ
発売日:2024/07/11
価格:693円
分類: 文学・評論 
キーワード: ぼく  生き  ふたつ  世界 
評価 3.9   読者数 2.7
ぼくが生きてる、ふたつの世界
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 海辺の小さな町に生まれて
  • 平凡な町に暮らす、“ふつうではない”親子
  • 聴こえない母は、おかしいのかもしれない
  • 母の喋り方を笑われてしまった日
  • 授業参観や運動会に、来ないでほしい
  • “手話”は変な言語なのだろうか
  • 障害者の子どもへの無理解と差別
第2章 自分の親が恥ずかしい
  • 息子の“声”を聴きたくて
  • いじめられていることを相談できない
  • 両親の障害を公表した同級生
  • 思い出が残っていないアルバム
  • 息子の将来について、話し合えない母
  • 障がい者の子どもになんてなりたくなかった
第3章 そして、上京
  • いつだって笑っていてほしいから
  • 大学に行くことを諦めざるを得なかった
  • 差別してきた社会を見返すために
  • 手話を使って話してくれて、ありがとう
  • 母を見捨て、東京へ行くことを決意したぼく
  • 携帯電話に残された“無言の留守電”
第4章 コーダに出会う
  • お店で出会った聴こえないお客さん
  • 聴こえない親に育てられた“コーダ”
  • ろう者難聴者がうたったバースデーソング
  • 東日本大震災が母を襲った
  • 父が死んでしまうかもしれない
  • 子どもを作ることを反対されていた両親
第5章 母との関係をやり直す
  • 祖母の死と、母が抱く哀しみ
  • 聴こえなくても“できること”とは
  • コーダの野球選手に教わった、親子の愛情
  • 優生保護法の被害者になった障害者たち
  • コーダとして生まれたことを誇りに思う
  • 「守る」のではなく「ともに生きていく」

<五十嵐大の本>