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いばらの道の男の子たちへ ジェンダーレス時代の男の子育児論

著者:太田啓子  田中俊之 
出版社:光文社
単行本(ソフトカバー):224ページ
発売日:2024/05/29
価格:1540円
分類: 女性学  子育て  教育学  文学・評論  絵本・児童書  語学・教育 
キーワード: いばら    男の子  時代 
評価 3.6   読者数 2.3
いばらの道の男の子たちへ ジェンダーレス時代の男の子育児論
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 キケン!競争社会に組み込まれていく男の子たち 「うちの息子が社会で勝ち抜けなかったらどうする?」でいいのか。
第2章 身近なところで、まだまだジェンダーギャップにあふれた世の中 「プリキュアより仮面ライダーのほうが強い」という息子が心配…
第3章 まずは女性差別があるという事実を知ることから 「『女子枠』は男性差別だ」と考える男の子たちに対して、どう説明するべきか?
第4章 男の子の性とプライバシーが軽視されている 子ども部屋に鍵は必要ですか?
第5章 立場が逆だったら…と問い直してみることが大事 スーパー銭湯の男風呂は、なぜ、おばちゃんが掃除をする?
第6章 男女対等な関係の恋愛と性行為が求められる時代 セックスした相手の数を誇りたがる男。コンドームを持っていたら「はしたない」と思われる女―どうして?
第7章 「性的同意」についてしっかりと伝える性教育 息子に避妊の仕方をどのように説明したらいいのでしょうか?
第8章 暴力の定義を広げることで男の子たちを守る じゃれ合って股間を触るのは、男の子だったらOKですか?
第9章 あらためて振り返る旧ジャニーズ事務所の問題 少女たちへの淫行だったならば「隠しておいてもいい」とはならなかったのでは?
第10章 それでも時代は少しずつ良くなってきていることがわかるドラマや映画 ジェンダーレスについて楽しく学べるようなエンタメはありますか?
まとめ 「有害な男らしさ」から「ケアする男らしさ」へ

<太田啓子の本>