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贈与論 新装版

著者:マルセル・モース  有地亨 
出版社:勁草書房
単行本:326ページ
発売日:2008/06/12
分類: 文化人類学一般  西洋思想 
評価 3.7   読者数 2.9
紹介:松岡正剛 
贈与論 新装版
       

<マイリスト>

<目次>

序論 贈与、とくに贈物の返礼をなすべき義務(適用した方法 給付、贈与およびポトラッチ)
第1章 義務的贈答制と返礼の義務(ポリネシア)(全体的給付 父方の財産と母方の財産(サモア島)
贈られた物の霊(マオリ族)
人にたいする贈与と神にたいする贈与
覚え書)
第2章 この組織の発展 気前のよさ・名誉・貨幣(惜しみなく与える規則(アンダマン諸島)
贈物の交換の原則、契機および強度(メラネシア)
名誉と瀋陽(北西部アメリカ)
提供・受容・返礼の三つの義務
交換の対象物にひそむ力
名誉の貨幣
最初の結論)
第3章 古代の法および経済におけるこの原則の痕跡―民族誌学的事実の分析の効用 人の物との区別は比較的新しい段階に出現した(人の法と物の法(原古ローマ法)
他のインド・ヨーロッパ系諸法
古典ヒンズー法 贈与の理論
ゲルマン法 担保と贈与
ケルト法 ケルト民族にも義務的贈答制が存在する
中国法 売却された物にたいする売主の追求権―安南人の慣行か)
第4章 結論
  • 道徳上の結論
  • 政治学上および経済学上の結論
  • 社会学上および倫理学上の結論

<別版>