第1章 翁長雄志―それでもめげないことに沖縄が生きる価値がある
第2章 美輪明宏―無知で傲慢な政治から、平和で知的な文化へ
第3章 木谷明―反骨の司法人の証言録
第4章 武田砂鉄―袋小路の活字メディアで抗う方法
第5章 白川優子―とにかく戦争をとめなければと痛感しました
第6章 河野洋平―植民地支配をした過去はなくならない
第7章 北丸雄二―性的少数者が「公的領域」に踏み出すとき
第8章 半田滋―なぜ日本の防衛はアメリカの言いなりなのか
第9章 平嶋彰英―人事で支配する強権政治
<マイリスト>
<目次>
<青木理の本>
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