経営読書記録 表
<マイリスト>
<目次>
第1章 書籍解説
- 「考える」を考え直す―アダム・グラント『THINK AGAIN』解説
- 「投資家に使われる経営」から「投資家を使う経営」へ―中神康議『投資される経営 売買される経営』解説
- 「長期」の本質―中神康議『三位一体の経営』解説 ほか
第2章 様々な書評
- 「起業家」というより「冒険家」―ウォルター・アイザックソン『イーロン・マスク』
- 「全員善人」の泥沼劇―小保方晴子『あの日』、須田桃子『捏造の科学者STAP細胞事件』、小保方晴子『小保方晴子日記』
- 直観の輪郭―内田和成『右脳思考』、松永光弘『「アタマのやわらかさ」の原理。』、小林秀雄『直観を磨くもの』 ほか
第3章 さらに様々な書評
- 利己と利他の合一―北康利『思い邪なし』、みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』、みうらじゅん『マイ仏教』
- 好きこそものの上手なれ―ピョートル・グジバチ『PLAY WORK』、リーナス・トーバルズ『それがぼくには楽しかったから』、高野秀行・清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』
- 言語化能力総動員―平野啓一郎『「カッコいい」とは何か』、九鬼周造『「いき」の構造』、辻静雄『料理に「究極」なし』 ほか
<楠木 建の本>