多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
資本主義以後の世界―日本は「文明の転換」を主導できるか
著者:
中谷 巌
出版社:徳間書店
単行本:350ページ
発売日:2012-01-01
分類:
ノンフィクション
資本主義論
社会と文化
社会学概論
投資・金融・会社経営
キーワード:
世界
日本
文明
転換
評価
3.6 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 資本主義はやはり「自壊した」のか
第2章 資本主義はいかにして発展し、衰退したのか
第3章 「失われた二〇年」で日本はなにを失ったのか
第4章 中国の“資本主義”をどう理解すべきか
第5章 最高の社会資本としての「信頼」
第6章 「資本主義以後」の日本企業
第7章 戦略的・脱原発政策のすすめ
第8章 日本は「文明の転換」を主導できるか
<中谷 巌の本>
匠の流儀: 経済と技能のあいだ
ザ・ワーク・オブ・ネーションズ―21世紀資本主義のイメージ
中谷 巌のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
2035年の世界
戦前の少年犯罪
少年リンチ殺人
でっちあげ
凶悪
「里」という思想