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新聞書評
未来のだるまちゃんへ
著者:
かこ さとし
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:269ページ
発売日:2016/12/01
価格:726円
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
キーワード:
未来
だるまちゃん
評価
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[ベスト1000冊]
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<目次>
第1章 僕が子どもだった頃
子どもたちが先生だった
だるまちゃんには子どもたちの姿が宿っている ほか
第2章 大人と子どものあいだ
飛行機乗りになりたかった
声の音楽と中村草田男先生のこと ほか
第3章 大切なことは、すべて子どもたちに教わった―セツルメントの子どもたち
セツルメントの子どもたち
子どもは鋭い観察者 ほか
第4章 人間対人間の勝負―絵本作家として
紙芝居だった『どろぼうがっこう』
人間はみんなプチ悪 ほか
第5章 これからを生きる子どもたちへ
四十年ぶりの続編
この世界の端っこで ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:平松 洋子・評『未来のだるまちゃんへ』かこさとし・著
(サンデー毎日 2014/08/05)
今週の本棚・新刊:『未来のだるまちゃんへ』=かこさとし・著
(毎日新聞 2014/09/07)
『未来のだるまちゃんへ』 かこさとし著
(読売新聞 2017/02/14)
<別版>
単行本
(2014-06-25)
<かこ さとしの本>
ほんはまっています のぞんでいます
秋
からすのパンやさん
みずとは なんじゃ?
たべもののたび
からすのおかしやさん
かっぱとてんぐとかみなりどん
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