いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

小さな声の向こうに

著者:塩谷 舞 
出版社:文藝春秋
単行本:248ページ
発売日:2024/04/09
価格:1870円
分類: ノンフィクション  日本のエッセー・随筆 
キーワード:   向こう 
評価 3.5   読者数 2.5
小さな声の向こうに
       

<マイリスト>

<目次>

1 美しさを探して
  • ここに目的地をつくる
  • でも、私は好き。
  • 秋の夕暮れ、桔梗の花
  • 古く美しい暮らしは、なぜ消えた?
  • 柳宗悦の辛辣な「お叱り」と、事なかれ主義
2 暮らしの内側で
  • 暮らしの背骨を取り戻す
  • 「何を買いましたか?」
  • 引っ越しと、新・ルールの取り決め
  • おさがりなんて勘弁してくれ!と思っていたのに
  • ふつうの暮らしと、確かにそこにある私の違和感
3 身体を生きる
  • 香りのない世界
  • 弱った心にてきめんに効く、欲しかった言葉
  • 三十余年。遅刻魔をやってきた訳ですが
  • 「子ども、つくらないの?」という問いへの長めの答え
  • 不妊治療、予定の組めない移植周期
4 他者とのはざまで
  • スープストックで休ませて
  • “意識高い系”おんなともだち
  • 脱・人間中心のアート
  • ポカリスエットの少女たちが、大人になる頃
  • “Farsickness”それは遠い場所への憧れ
5 小さな声で話してみる
  • 「児童書はその子の一生の地下水になる」と言われてみれば
  • たとえ喧騒の中であれ、小さな声で、話してみること
  • 自分を調律するための音楽
  • 誰もが静寂の奏者となるこの場所で

<塩谷 舞の本>