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新聞書評
胆斗の人 太田垣士郎 黒四(クロヨン)で龍になった男
著者:
北 康利
出版社:文藝春秋
単行本:392ページ
発売日:2018-09-25
分類:
電気・通信
自伝・伝記
実践経営・リーダーシップ
企業・経営
キーワード:
人
黒
龍
男
評価
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<目次>
序章 全身これ胆の男
第1章 試練の割り鋲
第2章 稀代の経営者
第3章 怒らず焦らず恐れず
第4章 電気事業再編
第5章 関西の復興を担って
第6章 現代のピラミッド
終章 禹門
<新聞書評>
【聞きたい。】北康利さん『胆斗の人』 経営者としての矜持と覚悟
(産経新聞 2018/10/14)
<北 康利の本>
松下幸之助 経営の神様とよばれた男
本多静六 若者よ、人生に投資せよ
同行二人松下幸之助と歩む旅
白洲次郎 占領を背負った男 上
思い邪なし 京セラ創業者稲盛和夫
佐治敬三と開高健 最強のふたり〈上〉
福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(上)
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