序章 残された「原爆の謎」
第1章 「結論ありき」だったアメリカ軍の調査
第2章 研究対象の地区で明らかになった「異常値」
第3章 軍とメディアになきものとされた「残留放射線」
第4章 「忖度」は核開発のために
第5章 よみがえった広島・長崎の残留放射線の値
第6章 日本の原爆初動調査 苦闘する科学者たち
第7章 核科学者・レベンソールの極秘資料
第8章 相次いだ「原因不明の死」
第9章 「原因不明の死」は他の地区でも
第10章 「白血球の異常値」その痕跡をたどる
第11章 スパイを送り込んでいたソ連、謎の調査を追う
第12章 被ばくした駐留兵と「共犯者」となった科学者
第13章 七八年前の論理がもたらす核の脅威
