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国家論―僕たちはいま、どこに立っているのか
著者:
田原 総一朗
中島 岳志
姜 尚中
レーベル:
中公新書ラクレ
出版社:中央公論新社
新書:295ページ
発売日:2010/04/10
価格:1760円
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
国家論
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評価
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<目次>
まえがきに代えて―国家を論じることが不可欠の時代のただ中で
第1章 歴史をみることの大切さ
第2章 必要悪としての国家
第3章 希望のない時代
第4章 国家のかたち
第5章 日本とアジア
あとがきに代えて―「日本の琉球化」という一つの展望
<田原 総一朗の本>
日本政治のウラのウラ 証言・政界50年
トットちゃんとソウくんの戦争
おじいちゃんが孫に語る戦争
Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった
塀の上を走れ――田原総一朗自伝
起業のリアル
(023)私が伝えたい日本現代史1934-1960
田原 総一朗のいい本一覧
<中島 岳志の本>
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
「リベラル保守」宣言
街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか
いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている
保守と立憲 世界によって私が変えられないために
愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか
中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義
中島 岳志のいい本一覧
<姜 尚中の本>
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
アジア辺境論 これが日本の生きる道
日本の大問題 「10年後」を考える 「本と新聞の大学」講義録 2
「自由」の危機 ――息苦しさの正体
「日本」をめぐって―網野善彦対談集
戦争の世紀を超えて その場所で語られるべき戦争の記憶がある
NHK「100分de名著」ブックス 夏目漱石 こころ
姜 尚中のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
日本政治のウラのウラ 証言・政界50年