いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

吾妻鏡-鎌倉幕府「正史」の虚実

著者:藪本 勝治 
レーベル: 中公新書
出版社:中央公論新社
新書:312ページ
発売日:2024/07/22
価格:1100円
分類: アジア史  歴史  鎌倉 
キーワード: 鎌倉  幕府  正史  虚実 
吾妻鏡-鎌倉幕府「正史」の虚実
       

<マイリスト>

<目次>

序章 『吾妻鏡』とは何か
第1章 頼朝挙兵(一一八〇年)―忠臣たちの物語と北条氏の優越
第2章 平家追討(一一八五年)―頼朝の版図拡大と利用される敗者たち
第3章 奥州合戦(一一八九年)―幕府体制の確立を語る軍記物語
第4章 比企氏の乱(一二〇三年)―悪王頼家の退場と逆臣の排斥という虚構
第5章 和田合戦(一二一三年)―頼朝の政道を継ぐ実朝と北条泰時
第6章 実朝暗殺(一二一九年)―源氏将軍断絶と得宗家の繁栄を導く神意
第7章 承久の乱(一二二一年)―執権政治の起源を語る軍記物語
第8章 宝治合戦(一二四七年)―北条時頼による得宗専制の開始
終章 歴史像の構築

<新聞書評>

<こちらの本も閲覧されています>