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新聞書評
縛られる日本人-人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか
著者:
メアリー・C・ブリントン
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:272ページ
発売日:2022/09/20
価格:990円
分類:
思想・社会
社会一般
キーワード:
日本人
人口減少
規範
評価
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<目次>
序章 日本の驚くべき現実
第1章 日本が「家族を大切にする社会」だという神話
第2章 日本では男性が育児休業を取れないという神話
第3章 なぜ男性の育児休業が重要なのか
第4章 日本の職場慣行のなにが問題なのか
第5章 スウェーデンとアメリカに学べること
第6章 「社畜」から「開拓者」へ―どうすれば社会規範は変わるのか
<新聞書評>
縛られる日本人 メアリー・C・ブリントン/著
(日本経済新聞 2022/11/19)
<メアリー・C・ブリントンの本>
失われた場を探して──ロストジェネレーションの社会学
リスクに背を向ける日本人
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