多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
文部科学省-揺らぐ日本の教育と学術
著者:青木 栄一
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:288ページ
発売日:2021/03/20
価格:990円
分類:
社会・政治
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 「三流官庁」論を超えて
第1章 組織の解剖―統合は何をもたらしたか
第2章 職員たちの実像
第3章 文科省予算はなぜ減り続けるのか
第4章 世界トップレベルの学力を維持するために
第5章 失われる大学の人材育成機能
終章 日本の教育・学術・科学技術のゆくえ
<新聞書評>
今週の本棚 内田麻理香・評 『文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術』=青木栄一・著
(毎日新聞 2021/04/17)
「文部科学省」書評 現場に丸投げ 外から間接統治
(朝日新聞 2021/05/01)
<こちらの本も閲覧されています>
昭和陸軍の軌跡
日本人のための第一次世界大戦史
シベリア出兵
知略の本質 戦史に学ぶ逆転と勝利