多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか
著者:酒井 邦嘉
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:271ページ
発売日:2006-04-01
分類:
科学読み物
キーワード:
科学者
仕事
評価
3.7 読者数
3.1
紹介:
齋藤孝
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 科学研究のフィロソフィー―知るより分かる
第2章 模倣から創造へ―科学に王道なし
第3章 研究者のフィロソフィー―いかに「個」を磨くか
第4章 研究のセンス―不思議への挑戦
第5章 発表のセンス―伝える力
第6章 研究の倫理―フェアプレーとは
第7章 研究と教育のディレンマ―研究者を育む
第8章 科学者の社会貢献―進歩を支える人達
<こちらの本も閲覧されています>
科学の方法
元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち
科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる
猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見
ナノカーボンの科学
ビーカーくんとそのなかまたち