第1章 壁画でたどる「ルネサンス絵画」の盛衰―マザッチョ“貢ぎの銭”
第2章 奇跡を体験するための装置としての祭壇画―ティツィアーノ“聖母被昇天”
第3章 修道院という「場」と絵画の濃密な関係―レオナルド・ダ・ヴィンチ“最後の晩餐”
第4章 病と福祉のための絵画―グリューネヴァルト“イーゼンハイムの祭壇画”
第5章 結婚のための絵画―ヤン・ファン・エイク“アルノルフィーニ夫妻の肖像”
第6章 肖像画には何が描かれているのか?―ピエロ・デッラ・フランチェスカ“モンテフェルトロ公夫妻の肖像”
第7章 政治としての絵画―デューラー“四人の使徒”
