はじめに なぜいま『笑っていいとも!』なのか? 1982年のテレビジョン
第1章 「密室殺人」タモリが昼の司会に抜擢された理由
第2章 「テレフォンショッキング」という発明
第3章 「国民のおもちゃ」を演じたタモリ―「仕切らない司会者」と「無」への志向
第4章 視聴者を巻き込んだテレビ的空間―芸人と素人の共存と混沌
第5章 聖地・新宿アルタ―「流浪のひと」タモリが新宿で芸人になった理由
第6章 『いいとも!』と「フジテレビの時代」―80年代テレビの熱狂と冷静のあいだ
第7章 『いいとも!』と「お笑いビッグ3」―タモリ、たけし、さんまの関係性
第8章 『いいとも!』の個性的なレギュラー陣たち
第9章 SMAPが『いいとも!』にもたらしたもの
第10章 「グランドフィナーレ」を振り返る―なぜテレビ史の伝説となったのか
終章 『いいとも!』は、なぜ私たちのこころに残るのか?―戦後日本社会とテレビの未来
おわりに テレビが初めて迎える「戦前」






