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新聞書評
立憲民政党全史 1927-1940
著者:
井上 寿一
金子 龍司 小山 俊樹 菅谷 幸浩 村井 良太 若月 剛史
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):416ページ
発売日:2024/03/01
価格:3410円
分類:
政党
政治史・比較政治
日本史
近代
キーワード:
党
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<目次>
第1部 通史篇
立憲民政党の結成―新党の誕生
浜口雄幸内閣と新しい日本―民政党内閣の誕生
第二次若槻礼次郎内閣期の立憲民政党
挙国一致内閣期の立憲民政党
第一次近衛文麿内閣期以降の立憲民政党
第2部 政策篇
外交
軍事・安全保障
経済・財政
社会
メディア・文化
<新聞書評>
『立憲民政党全史 1927‐1940』井上寿一著者代表/櫻田會編
(読売新聞 2024/05/31)
<井上 寿一の本>
教養としての「昭和史」集中講義 教科書では語られていない現代への教訓
論点別 昭和史 戦争への道
戦争調査会 幻の政府文書を読み解く
政友会と民政党 - 戦前の二大政党制に何を学ぶか
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