多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
異常の構造
著者:
木村 敏
レーベル:
講談社学術文庫
出版社:講談社
文庫:200ページ
発売日:2022/08/12
価格:946円
分類:
哲学・思想
実用・暮らし・スポーツ
異常心理学・催眠術
キーワード:
異常
構造
評価
3.8 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 現代と異常
2 異常の意味
3 常識の意味
4 常識の病理としての精神分裂病
5 ブランケンブルクの症例アンネ
6 妄想における常識の解体
7 常識的日常世界の「世界公式」
8 精神分裂病者の論理構造
9 合理性の根拠
10 異常の根源
<別版>
講談社現代新書
(1973/09/20)
<木村 敏の本>
臨床哲学講義
あいだ
時間と自己
自己・あいだ・時間―現象学的精神病理学
自分ということ
木村 敏のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
語りえぬものを語る
差別感情の哲学
2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義
パンの文化史
君あり、故に我あり
民主主義の源流 古代アテネの実験