多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
大学論──いかに教え、いかに学ぶか
著者:
大塚 英志
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:256ページ
発売日:2010-03-18
分類: コミック
教育学
高等教育
キーワード:
大学論
評価
3.7 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
二年目の儀式
ぼくは大学でいかに学んだか
何故「描く方法」を教えるのか
つくり方を「つくる」ということ
まんがはいかにして映画になろうとしたのか
ルパンの背中にはカメラのついたゴム紐が結んである
日本映画学校と十五年戦争下のカリキュラム
一瞬の夏
ジャンルを「翻訳」するということ
高校でまんがを教える
AO入試は下流なのか
千葉徳爾とぼくの「自学」
<大塚 英志の本>
物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン
「暮し」のファシズム ――戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた
大塚 英志のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
殺生と戦争の民俗学 柳田國男と千葉徳爾
物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン
メディアミックス化する日本
感情化する社会
ルポ シリコンバレーで起きている本当のこと
トランプ時代の日米新ルール