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アーリア人 (講談社選書メチエ 438)

著者:青木 健 
出版社:講談社
単行本:274ページ
発売日:2009/05/08
価格:1980円
分類: アジア史  文化人類学一般  東洋史  歴史 
評価 3.6   読者数 2.3
アーリア人 (講談社選書メチエ 438)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 「アーリア人」とは―古代オリエントとイスラームを繋ぐもの
  • インド・ヨーロッパ語族の中の「アーリア人」
  • 「アーリア人」の多義性―言語的・文化的・政治的な意味 ほか
第2章 ウクライナ平原と中央アジアの草原の覇者としてのイラン系アーリア人騎馬遊牧民(キンメリア人、スキタイ人、サカ人―最初の騎馬遊牧民(前九~前二世紀)
サルマタイ人、アラン人―フン族との遭遇とウクライナ喪失(前三~後四世紀) ほか)
第3章 世界帝国の樹立者、東西交易の担い手としてのイラン系アーリア人定住民(メディア人―最初のイラン系アーリア人定住民の王国(前九~前六世紀)
ペルシア人―二つの世界帝国の栄光(前六~後七世紀) ほか)
第4章 イスラーム時代以降のイラン系アーリア人
  • パシュトゥーン人―生き残ったイラン系アーリア人遊牧民
  • イスラーム教徒ペルシア人―生き残ったイラン系アーリア人定住民
第5章 インド系アーリア人とヨーロッパ系アーリア人
  • インド系アーリア人の歴史と宗教―ヴェーダの宗教からヒンドゥー諸教へ
  • ヨーロッパ系アーリア人たちの歴史と宗教―第三の「自称アーリア人」

<青木 健の本>