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なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか――見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間
著者:
森 功
出版社:講談社
単行本:258ページ
発売日:2012-03-13
分類:
ノンフィクション
災害
社会学概論
キーワード:
病院
恐怖
評価
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<目次>
第1章 発生―三月十一日修羅場と化した医療現場
第2章 迷走―三月十二日バス「災害避難」の現実
第3章 孤立―三月十二日医師たちの覚悟
第4章 空白―三月十三日病院の中と外で
第5章 裏切り―三月十四日自衛隊救出の実態
第6章 苦悩―三月十五日「置き去り」誤報の真実
第7章 落命―三月十六日救出後の悲劇
第8章 誤報―三月十七日なぜ事実はねじ曲げられたか
<ブログ等>
『なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか』 新刊ちょい読み
(HONZ 2012/03/16)
<森 功の本>
許永中 日本の闇を背負い続けた男
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