多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
語りえぬものを語る
著者:
野矢 茂樹
出版社:講談社
単行本:490ページ
発売日:2011-07-08
分類:
思想
哲学
論文・評論・講演集
評価
4.1 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
猫は後悔するか
思考不可能なものは考えられないか
世の中に「絶対」は絶対ないのか
真理の相対主義は可能か
霊魂は(あるいは電子は)実在しうるのか
行く手に「第三のドグマ」が立ちはだかる
ドグマなき相対主義へ
相対主義はなぜ語りえないのか
翻訳できないものは理解できないか
翻訳可能でも概念枠は異なりうる〔ほか〕
<別版>
講談社学術文庫
(2020/11/12)
<野矢 茂樹の本>
語りえぬものを語る
哲学な日々 考えさせない時代に抗して
心と他者
哲学・航海日誌〈1〉
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内
哲学の謎
新版 論理トレーニング
野矢 茂樹のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
哲学な日々 考えさせない時代に抗して
心と他者
はじめて考えるときのように
子どもの難問
無限論の教室