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女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学

著者:イザベラ・ディオニシオ 
出版社:KADOKAWA
単行本:336ページ
発売日:2022/10/28
価格:1815円
分類: ノンフィクション  文学・評論 
キーワード:   文豪  イタリア人  偏愛  日本  現代  文学 
評価 3.5   読者数 2.4
女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 恋に恋してるだけ 泣き止めばケロッとするオトコたち
  • 元カノって、忘れなきゃダメですか―森〓外『舞姫』一八九〇年
  • ママの呪縛―徳富蘆花『不如帰』一八九九年
  • 妄想こそはオジサンの生きる道―田山花袋『蒲団』一九〇七年
第2部 結局のところ、俺様が主人公 意識高い系の憂鬱に悩むオトコたち
  • 大人のこころの謎解き―夏目漱石『こころ』一九一四年
  • 妖婦は男性によって創られた―谷崎潤一郎『痴人の愛』一九二五年
  • 男性重視はどうにも隠せない―太宰治『ヴィヨンの妻』一九四七年 ほか
第3章 とことんウザいいつまでも諦めないオトコたち
  • ロマンチック・ラブという「病」―尾崎紅葉『金色夜叉』一八九八年
  • 「新しい女」まで後一歩は本当か?―菊池寛『真珠夫人』一九二〇年
  • ほんとうに怖い恋愛の話―江戸川乱歩『人でなしの恋』一九二六年

<イザベラ・ディオニシオの本>