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新聞書評
コロナと生きる
著者:
内田 樹
岩田健太郎
レーベル:
朝日新書
出版社:朝日新聞出版
新書:235ページ
発売日:2020/09/11
価格:891円
分類:
ノンフィクション
社会一般
暮らし・健康・子育て
キーワード:
コロナ
評価
3.6 読者数
2.4
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読了
<目次>
第1章 リスクとともに生きる―2020年5月14日、凱風館にて
一時は絶望が頭をよぎった
意味があった緊急事態宣言
ゼロにできない院内感染 ほか
第2章 葛藤とともに生きる―2020年6月10日、凱風館にて
コロナで加速する経済格差
感染症に通用しないリバタリアニズム
恐怖が生む分断 ほか
第3章 偶発性とともに生きる―2020年7月6日、凱風館にて
専門家会議廃止の〓末
対策とはブロックである
インバウンドと感染症 ほか
<内田 樹の本>
もういちど村上春樹にご用心
白川静読本
ひとりでは生きられないのも芸のうち
だからあれほど言ったのに
ローカリズム宣言―「成長」から「定常」へ
潮新書 街場の共同体論
街場の現代思想
内田 樹のいい本一覧
<岩田健太郎の本>
医療につける薬: 内田樹・鷲田清一に聞く
丁寧に考える新型コロナ
「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門
ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空気、体質を変える
抗菌薬の考え方、使い方Ver.3
新型コロナウイルスの真実
99・9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話
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