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新聞書評
アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。
著者:
稲垣えみ子
出版社:朝日新聞出版
単行本:192ページ
発売日:2016/06/20
価格:1400円
分類:
エッセー・随筆
ジャーナリズム
キーワード:
記者
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<目次>
第1章 朝日新聞「ザ・コラム」の言葉
アフロの自由―人生は変えられる
皇后のうた―わがことであると思うひと ほか
第2章 朝日新聞「社説余滴」&「葦」の言葉
「電気さん、ありがとう」
「客力」を身につけるには ほか
第3章 Journalism「大阪社会部デスクから見た橋下現象」
「新聞の購読をやめます」の読者の声
方程式に当てはまらない政治家 ほか
第4章 Journalism「それでもマスコミで働きたいですか」
特ダネとは無縁の記者だった
朝日が「誤報」認めて謝罪 ほか
第5章 書き下ろし「閉じていく人生へのチャレンジ」
毎日が実験であり、冒険
冷蔵庫は本当に必需品か ほか
<稲垣えみ子の本>
アフロ記者
人生はどこでもドア: リヨンの14日間
寂しい生活
家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択
レシピがいらない! アフロえみ子の四季の食卓
もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓
老後とピアノ
稲垣えみ子のいい本一覧
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