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原発訴訟

著者:海渡 雄一 
レーベル: 岩波新書
出版社:岩波書店
新書:254ページ
発売日:2011-11-19
分類: 核・原発問題 
評価 3.6   読者数 2.4
原発訴訟
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 原発の安全性を問う
  • 行政訴訟の枠組み―伊方最高裁判決の意義
  • 矛盾に気づき始めた裁判官たち
  • 初の原告勝利判決―もんじゅ控訴審判決
  • 逆転敗訴のもんじゅ最高裁判決
  • もう一つの勝利判決―滋賀原発2号炉金沢地裁判決
第2章 原発は大地震に耐えられるか
  • 浜岡原発訴訟―静岡地裁判決までの経緯
  • 最高裁のダブルスタンダード―柏崎原発訴訟
  • 核燃料リサイクル施設の危険性―青森県六ヶ所村
  • 地震/活断層と各地の原発
第3章 福島原発事故と東京電力
  • 東京電力の危険な“体質”
  • 本当に「想定外」だったのか
  • 被災者のための損害賠償
第4章 被曝した労働者、住民たち
  • 原発と労災
  • 東海村JCO臨界事故・健康被害裁判
  • 被曝住民と労働者の権利確立を
終章 脱原発のための法的課題―福島原発事故を最後とするために
  • 司法の失敗
  • 原子力安全行政をどう改革するか
  • 脱原子力へ―いま、すべきこと