多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
重い障害を生きるということ
著者:高谷 清
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:208ページ
発売日:2011-10-21
分類:
社会学概論
障害児・福祉教育
障害者
キーワード:
障害
評価
3.9 読者数
2.8
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 「抱きしめてBIWAKO」―25万人が手をつないだ日
第1章 重い障害を生きる
第2章 どのような存在か
第3章 重症心身障害児施設の誕生―とりくんできた人たちと社会
第4章 重い心身障害がある人の現在
第5章 「いのち」が大切にされる社会へ
<こちらの本も閲覧されています>
生きて帰ってきた男
自閉症スペクトラム障害
障害をもつ子を産むということ
南海トラフ地震
ヘレン・ケラーはどう教育されたか
1/4 の奇跡