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仕事道楽―スタジオジブリの現場

著者:鈴木 敏夫 
レーベル: 岩波新書
出版社:岩波書店
新書:211ページ
発売日:2008-07-18
分類: イラスト集・オフィシャルブック  コミック  コミック・アニメ研究  映画  演劇・舞台 
キーワード: スタジオジブリ  現場 
評価 3.8   読者数 3.5
仕事道楽―スタジオジブリの現場
       

<マイリスト>

<目次>

序にかえて―体にしみこんでしまった記憶
1 「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」―『アニメージュ』創刊のころ
2 「つきあう以上、教養を共有したい」―高畑勲・宮崎駿との出会い
3 「一番大事なのは監督の味方になること」―『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立
4 「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」―宮崎駿の映画作法
5 「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」―高畑勲の論理と実践
6 「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」―徳間康快の生き方
7 「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」―「町工場」としてのジブリ
あとがき 雑談のなかから作品は生まれる

<別版>

<鈴木 敏夫の本>