多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
思想としての近代経済学
著者:
森嶋通夫
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:246ページ
発売日:1994/02/21
価格:864円
分類:
経済学
キーワード:
思想
近代
経済学
評価
3.6 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 近代経済学私観
第1部 ビジョンと理論―市場の多様化と価格機能
リカード
ワルラス
シュンペーター
ヒックス
高田保馬
ヴィクセル
第2部 ビジョンの充実―経済学と社会学の総合
マルクス
ウェーバー
シュンペーター
パレート
第3部 パラダイムの転換―自由放任から修正主義へ
フォン・ミーゼス
ケインズ
<森嶋通夫の本>
なぜ日本は没落するか
イギリスと日本―その教育と経済
森嶋通夫のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
行動経済学の使い方
経済学に何ができるか
イギリスと日本
「学力」の経済学
日本の社会保障
ポスト戦後社会