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「昭和天皇拝謁記」を読む 象徴天皇制への道

著者:古川 隆久  茶谷 誠一  冨永 望  瀬畑 源  河西 秀哉 
出版社:岩波書店
単行本(ソフトカバー):304ページ
発売日:2024/08/08
価格:2860円
分類: 日本史  自伝・伝記 
キーワード: 昭和  象徴   
「昭和天皇拝謁記」を読む 象徴天皇制への道
       

<マイリスト>

<目次>

なぜ、いま「昭和天皇拝謁記」か
第1部 天皇は戦争をどう認識していたのか
  • 責任転嫁の戦争観―皆反省すればわるい事がある
  • 一九五二年の「おことば」問題―然し戦争の事をいはないで反省の事がどうしてつなぐか
第2部 象徴天皇制はどうつくられたか
  • 昭和天皇にとっての「象徴」―健全な皇室に対する観念をもつと作興したい
  • 水面下の二重外交―今後日本としてアメリカとは仲よくして行かなければならぬ ほか
第3部 新しい天皇像、新しい皇室像の模索
  • 人間・昭和天皇の胸の内―長官だからいふのだが
  • 皇弟たちとの確執―皇室全体の首長で陛下はおありなのであります ほか
第4部 天皇を支えた人びと
  • 宮内庁長官の仕事―廻り道はしても一旦きめたら不退転
  • 宮内庁長官・田島道治―其度毎にそれはいけませんと申続け ほか

<新聞書評>

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