多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
自発的隷従の日米関係史: 日米安保と戦後
著者:松田 武
出版社:岩波書店
単行本:222ページ
発売日:2022/08/11
価格:3520円
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 日米関係とアメリカ史
日米関係史の接近法と基本的視点
日本が付き合う米国とはどのような国か
変わりそうで変わらない米国の深層文化
第2部 強いられた「自発的隷従」
日米関係の新スタート
日米から見える「一九五〇年代」という時代
第3部 「自発的隷従」の固定化
ライシャワーと日米新時代
文化外交としての日米文化教育交流会議
ガリオア・エロア返済金問題と日米関係 ほか
<新聞書評>
「自発的隷従の日米関係史」書評 揺れる建前と本音 見つめ直す
(朝日新聞 2022/10/15)
<書評>『自発的隷従の日米関係史 日米安保と戦後』松田武 著
(東京新聞 2022/10/23)
<こちらの本も閲覧されています>
儚い羊たちの祝宴
ブックオフ大学ぶらぶら学部
新装版 夏草の賦 (上)
学問のすゝめ
「南京事件」を調査せよ
読書という荒野