多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
岡村昭彦と死の思想――「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス
著者:高草木 光一
出版社:岩波書店
単行本:272ページ
発売日:2016-01-27
価格:2916円
キーワード:
死
思想
いのち
場
ホスピス
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 岡村昭彦と「いのち」の現在
第1章 伝記の空白―思考の基点を探る
第2章 ヴェトナムからバイオエシックスへ
第3章 「ホスピスへの遠い道」
第4章 演技としての看護
終章 「いのち」を語り継ぐ場を求めて
<新聞書評>
岡村昭彦と死の思想―「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス [著]高草木光一
(朝日新聞 2016/03/20)
<こちらの本も閲覧されています>
【第157回 直木賞受賞作】月の満ち欠け
送り火
百年泥 第158回芥川賞受賞
三池炭鉱宮原社宅の少年
上野英信・萬人一人坑
深読み日本文学