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人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか

著者:益田 肇 
出版社:岩波書店
単行本:662ページ
発売日:2025/09/08
価格:4730円
分類: 日本史  歴史 
キーワード: 人びと  日本  戦争 
人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか
       

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<目次>

序章 人びとは何を戦っていたのか
第1部 解放の時代
  • 瓦解と解放 一九一〇‐二〇年代
  • くすぶる苛立ち:草の根社会保守の台頭 一九一〇‐二〇年代
  • 解放の行き詰まり 一九二七‐三一年
  • 幸せとは何か 一九二七‐三一年
第2部 引締めの時代(満州事変とは何だったのか 一九三一‐三四年;全体主義の魅力(一)絆、団結、一体感の希求 一九三一‐三四年
全体主義の魅力(二)対立、格差、多様性の嫌悪 一九三四‐三七年)
第3部 戦いの時代(戦争の魅力(一)国内相克の克服 一九三七‐三八年
戦争の魅力(二)人びとはなぜ戦争を欲したのか 一九三七‐三八年
草の根からの翼賛体制 一九三八‐四〇年
大政翼賛会とは何だったのか 一九三八‐四〇年)
第4部 なぜ日本は対米戦争を選んだのか
  • 氾濫する理想と正義 一九三八‐四一年
  • 国内事情の重み 一九四一年四月‐九月
  • 対米強硬論のうねり 一九四一年八月‐十月
  • 大東亜戦争と人びとの社会戦争 一九四一年九月‐一二月
第5部 引き続く社会戦争
  • 解放の再来:あふれ出る個性と多様性 一九四五‐五〇年
  • 引締めの再来:巻き返す草の根社会保守 一九四七‐五二年
終章 解放と引締めをめぐるもう一つの戦い

<新聞書評>