2022年7月24日～2022年7月30日
| 朝日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 大丈夫な人 （エクス・リブリス） | カン・ファギル、翻訳：小山内 園子 | 金原ひとみ |
| 書評 | 逃げるが勝ち 脱走犯たちの告白 （小学館新書） | 高橋 ユキ | トミヤマユキコ |
| 書評 | さすらう地 （韓国文学セレクション） | キム・スム、翻訳：岡 裕美、解説：姜 信子 | 藤原辰史 |
| 書評 | 人種主義の歴史 （岩波新書 新赤版） | 平野 千果子 | 藤野裕子 |
| 書評 | 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ７０〜９０ｓ「超大国」の憂鬱 | 丸山 俊一、ＮＨＫ「世界サブカルチャー史」制作班 | 石飛徳樹 |
| 書評 | サンマデモクラシー 復帰前の沖縄でオバーが起こしたビッグウェーブ | 山里孫存 | 宮地ゆう |
| 書評 | 帝国日本のプロパガンダ 「戦争熱」を煽った宣伝と報道 （中公新書） | 貴志 俊彦 | 阿古智子 |
| 読売新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 聯合艦隊 「海軍の象徴」の実像 | 木村聡 | |
| 書評 | ベートーヴェン症候群 （原題）The Beethoven Syndrome 音楽を自伝として聴く | マーク・エヴァン・ボンズ | |
| 書評 | よみぐすり | 坂口恭平 | |
| 書評 | 森と木と建築の日本史 | 海野聡 | |
| 書評 | 紅色のあじさい 津村節子自選作品集 | 津村節子 | |
| 書評 | かくも甘き果実 （原題）The Sweetest Fruits | モニク・トゥルン | |
| 書評 | 柩のない埋葬 （原題）軟埋 | 方方 | |
| 書評 | 某月某日 シネマのある日常 | 山田稔 | |
| 書評 | 築地市場の人々 最後の二年間を撮る | ||
| 日本経済新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | アンネ・フランクはひとりじゃなかった | リアン・フェルフーフェン/著 | 石岡 史子 |
| 書評 | 台湾の妖怪伝説 | 何敬堯/著 | 東 雅夫 |
| 書評 | 新しい声を聞くぼくたち | 河野真太郎/著 | 大前 粟生 |
| 書評 | 麦の記憶 | 野本寛一/著 | 神崎 宣武 |
| 書評 | 大惨事の人類史 | ニーアル・ファーガソン/著 | 岡崎 哲二 |
| 毎日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | とっかり亭となにものでもない者たち | 北原立木・著、／埼玉 | |
| 書評 | ギターから見た近代日本の西洋音楽受容史 | 竹内貴久雄 | |
| 書評 | リヒャルト・シュトラウス 楽劇 サロメ | 広瀬大介訳 | |
| 書評 | Nさんの机で ものをめぐる文学的自叙伝 | 佐伯一麦 | |
| 書評 | わたしの心のレンズ 現場の記憶を紡ぐ | 大石芳野 | 中村桂子 |
| 書評 | 忘れられた日本憲法 | 畑中章宏 | 中島岳志 |
| 書評 | 奇跡の経済教室 【大論争編】 | 中野剛志 | |
| 書評 | 新しい声を聞くぼくたち | 清田隆之 | |
| 書評 | マイホーム山谷 | 末並俊司 | |
| 書評 | 地図と拳 | 小川哲 | 中島京子 |
| 産経新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | ウクライナ侵攻に至るまで 誰も知らないウクライナの素顔 | 小野元裕 | |
| 書評 | 空をこえて七星のかなた | 加納朋子 | |
| 書評 | 祖父が見た日中戦争 東大卒の文学青年は兵士になった | 早坂隆 | |
| 書評 | ダマして生きのびる 虫の擬態 | ||
| 書評 | 竹本義太夫伝 ハル、色 | 岡本貴也 | |
| 書評 | セカンドチャンス | 篠田節子 | |
| 書評 | 鈴木敏文のＣＸ（顧客体験）入門 | [本ナビ＋１] | |
| 書評 | 「ご縁」が紡ぐ世界ブランド ミキハウス | [編集者のおすすめ] | |
| 書評 | 人生をひらく | [編集者のおすすめ] | |
| 書評 | 信仰 | 村田沙耶香 | |
| 書評 | 宙（そら）ごはん | 町田そのこ | |
| 東京新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | ＜書評＞私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年 江刺昭子 著 | ||
| 書評 | ＜書評＞東宝空想特撮映画 轟（とどろ）く 1954−1984 小林淳（あつし）著 | ||
| 書評 | ＜書評＞自動車の社会的費用・再考 上岡直見 著 | ||
| 書評 | ＜書評＞キャッチ・アンド・キル ローナン・ファロー 著 | ||