2021年3月14日～2021年3月20日
| 朝日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 絶望死のアメリカ 資本主義がめざすべきもの | アン・ケース、アンガス・ディートン、翻訳：松本 裕 | 石川尚文 |
| 書評 | 現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史 （中公新書ラクレ） | 安田峰俊 | 呉座勇一 |
| 書評 | 出版と権力 講談社と野間家の一一〇年 | 魚住昭 | 武田砂鉄 |
| 書評 | スクリーンが待っている | 西川美和 | 押切もえ |
| 書評 | 台湾、あるいは孤立無援の島の思想 民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて | 呉叡人 | 藤原辰史 |
| 書評 | 寺田寅彦『物理学序説』を読む | 細谷 暁夫 | 須藤靖 |
| 書評 | 友人の社会史 １９８０－２０１０年代私たちにとって「親友」とはどのような存在だったのか | 石田 光規 | 本田由紀 |
| 書評 | 詩人になりたいわたしＸ | 作：エリザベス・アセヴェド、翻訳：田中 亜希子 | 温又柔 |
| 読売新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | オンスクリーン タイポグラフィ 事例と論説から考えるウェブの文字表現 | 伊藤庄平ほか | [短評] |
| 書評 | 誰も知らなかったジャイアント馬場 | 市瀬英俊 | [短評] |
| 書評 | いとしの〈ロッテン（腐った）〉映画たち | 《ロッテントマト》編集部 | |
| 書評 | スナック キズツキ | 益田ミリ | |
| 書評 | 魚食から文化を知る | 平川敬治 | |
| 書評 | アマルティア・センの思想 | ローレンス・ハミルトン | |
| 書評 | 江戸東京名所事典 | 笠間書院編集部編 | |
| 書評 | 熊楠 | 安藤礼二 | |
| 書評 | フランクリン・ローズヴェルト | 佐藤千登勢 | |
| 書評 | ゼロエフ | 古川日出男 | |
| 書評 | 言葉をもみほぐす | 赤坂憲雄、藤原辰史 | |
| 毎日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | みんなふつうで、みんなへん。 | 枡野浩一・文、内田かずひろ・絵 | |
| 書評 | 歴史探偵 忘れ残りの記 | 半藤一利 | |
| 書評 | 妄想古典教室 | 橋本麻里 | |
| 書評 | あの夏の正解 | 早見和真 | |
| 書評 | ＜こころ＞とアーティフィシャル・マインド | 河合俊雄ほか | |
| 書評 | 教養としての「地政学」入門 | 出口治明 | 藻谷浩介 |
| 書評 | ｉｆの地球生命史 | 土屋健・著、服部雅人・イラスト | |
| 書評 | 貞観政要 全訳注 | 呉兢・編、石見清裕・訳注 | 橋爪大三郎 |
| 書評 | ウィーン近郊 | 黒川創 | 渡辺保 |
| 書評 | アイデアのつくり方 | ジェームス・Ｗ・ヤング著 今井茂雄・訳、竹内均・解説 | |
| 書評 | 金子兜太 俳句を生きた表現者 | 井口時男 | 持田叙子 |
| 産経新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 近未来の＜子づくり＞を考える不妊治療のゆくえ | ||
| 書評 | 紅蓮の雪 | ||
| 書評 | ハーバード大学のボブ・ディラン講義 | ||
| 書評 | ははのれんあい | ||
| 書評 | 九条の大罪 | 真鍋昌平 | [聞きたい。] |
| 書評 | アフリカ人学長、京都修行中 | ||
| 書評 | 遺したい味 わたしの東京、わたしの京都 | ||
| 書評 | レストラン「ドイツ亭」 | ||
| 書評 | 教養としての「地政学」入門 | 出口治明 | [編集者のおすすめ] |
| 書評 | ひとりなら、それでいいじゃない。 | 曽野綾子 | [編集者のおすすめ] |
| 書評 | ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版 | 服部正也 | [話題の本] |
| 東京新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | ヘーゼルの密書 上田早夕里（さゆり）著 | ||
| 書評 | 鬼才 伝説の編集人 齋藤十一 森功著 | ||
| 書評 | 調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝 近田春夫著 | ||
| 書評 | 人之彼岸（ひとのひがん） ハオ景芳（ジンファン）著 | ||