| 朝日新聞 |
| Link | 書名 | 著者等 | 掲載日 |
| 書評 |
ケチる貴方 |
石田 夏穂 |
2023年3月19日 |
| 書評 |
ソクチョの冬 |
エリザ・スア・デュサパン、翻訳：原 正人 |
2023年3月12日 |
| 書評 |
ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活 |
翻訳： |
2023年2月26日 |
| 書評 |
パレードのシステム |
高山 羽根子 |
2023年2月5日 |
| 書評 |
跳ね返りとトラウマ そばにいるあなたも無傷ではない |
カミーユ・エマニュエル、翻訳：吉田 良子 |
2023年1月29日 |
| 書評 |
ジャクソンひとり |
安堂 ホセ |
2023年1月15日 |
| 書評 |
野原 （ＣＲＥＳＴ ＢＯＯＫＳ） |
ローベルト・ゼーターラー、翻訳：浅井 晶子 |
2023年1月1日 |
| 書評 |
永遠年軽 |
温 又柔 |
2022年11月27日 |
| 書評 |
介護者Ｄ |
河崎 秋子 |
2022年11月20日 |
| 書評 |
フィールダー |
古谷田 奈月 |
2022年10月16日 |
| 書評 |
遠い指先が触れて |
島口 大樹 |
2022年10月2日 |
| 書評 |
あくてえ |
山下 紘加 |
2022年9月18日 |
| 書評 |
ブロッコリー・レボリューション |
岡田 利規 |
2022年8月21日 |
| 書評 |
コークスが燃えている |
櫻木 みわ |
2022年8月14日 |
| 書評 |
大丈夫な人 （エクス・リブリス） |
カン・ファギル、翻訳：小山内 園子 |
2022年7月24日 |
| 書評 |
くるまの娘 |
宇佐見 りん |
2022年7月10日 |
| 書評 |
すべての月、すべての年 ルシア・ベルリン作品集 |
翻訳：岸本 佐知子 |
2022年6月5日 |
| 書評 |
君たちはしかし再び来い |
山下 澄人 |
2022年5月29日 |
| 書評 |
僕の狂ったフェミ彼女 |
ミン ジヒョン、翻訳：加藤 慧 |
2022年5月15日 |
| 書評 |
ヒカリ文集 |
松浦 理英子 |
2022年5月1日 |
| 書評 |
きみだからさびしい |
大前 粟生 |
2022年4月17日 |
| 書評 |
石を黙らせて |
李 龍徳 |
2022年3月27日 |
| 書評 |
ミトンとふびん |
吉本 ばなな |
2022年3月6日 |
| 書評 |
日刊イ・スラ 私たちのあいだの話 |
イ スラ、翻訳：原田 里美、翻訳：宮里 綾羽 |
2022年2月6日 |
| 書評 |
まだまだという言葉 |
クォン ヨソン、翻訳：斎藤 真理子 |
2022年1月23日 |
| 書評 |
現代生活独習ノート |
津村 記久子 |
2022年1月9日 |
| 書評 |
あなたに安全な人 |
木村 紅美 |
2022年1月2日 |
| 書評 |
鴨川ランナー |
グレゴリー・ケズナジャット |
2021年12月12日 |
| 書評 |
畏れ入谷の彼女の柘榴 |
舞城 王太郎 |
2021年11月28日 |
| 書評 |
話し足りなかった日 |
イ・ラン、翻訳：オ・ヨンア |
2021年11月14日 |
| 書評 |
カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ |
翻訳：山崎 まどか |
2021年10月31日 |
| 書評 |
パムクの文学講義 直感の作家と自意識の作家 |
オルハン・パムク、翻訳：山崎 暁子 |
2021年10月17日 |
| 書評 |
ムスコ物語 |
ヤマザキ マリ |
2021年9月26日 |
| 書評 |
長い一日 |
滝口 悠生 |
2021年9月12日 |
| 書評 |
ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない？ |
チョン ミギョン、翻訳：大島 史子、監修：李 美淑 |
2021年8月22日 |
| 書評 |
ショローの女 |
伊藤 比呂美 |
2021年8月8日 |
| 書評 |
声をあげます （チョン・セランの本） |
チョン セラン、翻訳：斎藤 真理子 |
2021年7月18日 |
| 書評 |
シブヤで目覚めて |
翻訳：阿部賢一 |
2021年7月4日 |
| 書評 |
ひきなみ |
千早 茜 |
2021年6月20日 |
| 書評 |
理不尽ゲーム |
サーシャ・フィリペンコ、翻訳：奈倉 有里 |
2021年5月30日 |
| 書評 |
三人の女たちの抗えない欲望 |
リサ・タッデオ、翻訳：池田 真紀子 |
2021年5月16日 |
| 書評 |
どの口が愛を語るんだ |
東山彰良 |
2021年4月25日 |
| 書評 |
もう死んでいる十二人の女たちと （エクス・リブリス） |
翻訳：斎藤真理子 |
2021年4月4日 |
| 書評 |
生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想 （星海社新書） |
大谷 崇 |
2020年3月22日 |