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多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
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小池昌代の書評

朝日新聞
Link書名著者等掲載日
書評 聖母の贈り物 ウィリアム・トレヴァー栩木伸明 2007年3月11日
書評 信頼 アルフォンソ・リンギス、岩本正恵 2007年2月18日
書評 主語を抹殺した男―評伝・三上章 金谷武洋 2007年1月21日
書評 コレラの時代の愛―わが悲しき娼婦たちの思い出 ガブリエル・ガルシア=マルケス木村榮一 2006年11月19日
書評 私の老年前夜 長塚京三 2006年10月8日
書評 テヘランでロリータを読む アーザル・ナフィーシー市川恵里 2006年10月1日
書評 刺繍―イラン女性が語る恋愛と結婚 マルジャン・サトラピ、山岸智子、大野朗子 2006年9月3日
書評 神話の心理学―現代人の生き方のヒント 河合隼雄 2006年8月27日
書評 森のはずれで 小野正嗣 2006年8月20日
書評 秋の四重奏 バーバラ・ピム、小野寺健 2006年7月30日
書評 被爆のマリア 田口ランディ 2006年6月25日
書評 犬のしっぽを撫でながら 小川洋子 2006年6月18日
書評 わたしを離さないで カズオ・イシグロ土屋政雄 2006年5月28日
書評 僕はマゼランと旅した スチュアート・ダイベック、柴田元幸 2006年4月23日
書評 イルカ よしもとばなな 2006年4月16日
書評 母の声、川の匂い ある幼時と未生以前をめぐる断想 川田順造 2006年3月12日
書評 青山娼館 小池真理子 2006年2月19日
書評 詩への小路 古井由吉 2006年2月5日
書評 ほとんど記憶のない女 リディア・デイヴィス岸本佐知子 2005年12月4日
書評 黄色い雨 フリオ・リャマサーレス木村栄一 2005年10月30日
書評 語るに足る、ささやかな人生 アメリカの小さな町で 駒沢敏器 2005年9月25日
書評 だれが日本の「森」を殺すのか 田中淳夫 2005年9月4日
書評 本当はちがうんだ日記 穂村弘 2005年8月28日
書評 南瓜の花が咲いたとき ドラゴスラヴ・ミハイロビィッチ、山崎洋、山崎佳代子 2005年7月10日
書評 シャガールと木の葉 谷川俊太郎 2005年7月3日
書評 ともだち刑 雨宮処凛 2005年6月12日
書評 オムニフォン <世界の響き>の詩学 管啓次郎 2005年5月8日
書評 荷風の永代橋 草森紳一 2005年2月13日
書評 蝶のゆくえ 橋本治 2005年1月16日
書評 他者と死者―ラカンによるレヴィナス 内田樹 2004年11月28日
書評 歌謡曲の時代―歌もよう人もよう 阿久悠 2004年11月14日
書評 神谷美恵子の世界 みすず書房編集部 2004年10月31日
書評 アフターダーク 村上春樹 2004年9月19日
書評 あの薔薇を見てよ エリザベス・ボウエン、太田良子 2004年9月12日
書評 古きよきアメリカン・スイ� 岡部史 2004年8月29日
書評 その名にちなんで ジュンパ・ラヒリ小川高義 2004年8月22日
書評 一葉の恋 田辺聖子 2004年7月25日
書評 建築はほほえむ 目地 継ぎ目 小さき場 松山巌 2004年7月4日
書評 エリアーデ幻想小説全集 第二巻 ミルチャ・エリアーデ、住谷春也、直野敦 2004年6月20日
書評 一海知義の漢詩道場 一海知義 2004年5月23日
書評 「老い」とアメリカ文化 イヴリン・M・オライリー、田中典子、鶴田庸子 2004年5月9日
書評 琥珀捕り キアラン・カーソン、栩木伸明 2004年4月4日
日本経済新聞
Link書名著者等掲載日
書評 五月 その他の短篇 アリ・スミス/著 2023年6月4日
書評 渾沌の恋人(ラマン) 恩田侑布子/著 2022年5月15日
書評 萩原朔太郎論 中村稔 2016年3月6日
書評 爪と目 藤野 可織 2013年8月25日
書評 アニバーサリー 窪 美澄 2013年5月12日
書評 最後の人 詩人 高群逸枝 石牟礼道子 2012年12月2日
書評 冥土めぐり 鹿島田 真希 2012年8月19日
書評 美しき一日の終わり 有吉 玉青 2012年5月13日
書評 悲しみにある者 ジョーン・ディディオン 2011年10月2日
週刊文春
Link書名著者等掲載日
書評 さようなら、オレンジ 岩城けい 2013年10月15日
書評 母の遺産――新聞小説 水村美苗 2012年5月23日

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