障害者 - いい本のまとめ

障害者

大人の発達障害を診るということ: 診断や対応に迷う症例から考える

4.0

2.3

病理学発達心理学精神医学精神看護脳神経科学・神経内科学障害者

記憶する体

3.7

2.9

社会学概論障害者人文・思想

ぼくの命は言葉とともにある

9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと

3.9

2.7

社会学概論ノンフィクション障害者

難病カルテ―患者たちのいま

蒔田備憲

4.0

2.4

障害者

わたしが障害者じゃなくなる日～難病で動けなくてもふつうに生きられる世の中のつくりかた

海老原宏美

3.8

2.4

社会学概論障害者

つながりの作法同じでもなく違うでもなく

綾屋紗月熊谷晋一郎

生活人新書

3.9

2.8

社会学概論障害者

音のない世界と音のある世界をつなぐ――ユニバーサルデザインで世界をかえたい!

松森果林

岩波ジュニア新書

3.9

2.2

社会学概論障害者

殺す親殺させられる親――重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行

3.7

2.3

社会学概論社会福祉障害者

読めなくても、書けなくても、勉強したい―ディスレクシアのオレなりの読み書き

井上智井上賞子

3.9

2.4

ノンフィクション社会学概論障害者

考える障害者

ホーキング青山

3.7

2.6

社会学概論障害者暮らし・健康・子育て

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