春風亭一之輔 師いわく [Kindle]

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  • はじめに   春風亭一之輔
    01 同僚が私の真似をします
    02 朝礼のスピーチが苦手です
    03 自宅なのに居場所がありません
    04 モノが捨てられず、困っています
    05 落ち込んでしまうと、なかなか浮上できません
    06 話の口火が切れず、聞き役となってしまいます
    07 私は話がつまらない(ようです)
    08 アラフォー世代の独身女性です
    09 ガマンできない社長の行動があります
    10 将来は社長かロックンロールスターです
    11 ムスメが口に含んだものを私めがけて
    12 中学生になったのですが
    13 つけまつ毛に、もやもやしています
    14 ことばに「心がこもっていない」と言われます
    15 友達と何をはなせばいいかわかりません
    16 ここぞというときに失敗します
    17 平成が終わろうとしています
    18 職場の後輩に振り回されています
    19 江戸っ子の啖呵に憧れます
    20 苛立ちが止まらないときには
    21 プレゼントに緊張してしまいます
    22 新鮮な気持ちを失わず、日々の仕事に取り組みたい

    おわりに  キッチンミノル

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著者プロフィール

噺家。日本大学芸術学部卒業後、2001年5月に春風亭一朝に入門。前座名は「朝左久」。2004年11月、二ツ目に昇進し「一之輔」と改名。秀逸な芸で人気が高まり、2012年3月、異例の21人抜きで真打昇進。得意ネタは「初天神」「鈴ヶ森」「青菜」など。若手No.1噺家の呼び声高い。現在FMラジオ『SUNDAY FLICKERS』でパーソナリティを務めている。

「2015年 『春風亭一之輔 落語のたくり帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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