熱海の奇跡―いかにして活気を取り戻したのかの詳細を見る
拡大画像を表示

熱海の奇跡―いかにして活気を取り戻したのか [Kindle]

著者 :
  • 東洋経済新報社
3.50
  • (1)
  • (3)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 35人
感想 : 3件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)
#ビジネス

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み

  • ふむ

    0
    コメント0件をすべて表示

  • 「衰退した観光地」の代名詞となっていた熱海がいかに再生できたかが書かれた本。

    街に人を集めるには、街そのものに魅力があること。街の魅力を上げるには、地域に根付いた人や企業を育てる必要があります。そのことを本書は教えてくれます。

    0
    コメント0件をすべて表示
全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

市来　広一郎（イチキ コウイチロウ）
株式会社machimori代表取締役。NPO法人atamista代表理事。一般社団法人熱海市観光協会理事。一般社団法人ジャパン・オンパク理事。一般社団法人日本まちやど協会理事。1979年静岡県熱海市生まれ。東京都立大学（現首都大学東京）大学院理学研究科（物理学）修了後、IBMビジネスコンサルティングサービス（現日本IBM）に勤務。2007年熱海にUターンし、ゼロから地域づくりに取り組み始める。遊休農地再生のための活動「チーム里庭」、地域資源を活用した体験交流プログラムを集めた「熱海温泉玉手箱（オンたま）」を熱海市観光協会、熱海市と協働で開始、プロデュース。2011年民間まちづくり会社machimoriを設立、2012年カフェ「CAFE RoCA」、2015年ゲストハウス「guest house MARUYA」をオープンし運営。2013年より静岡県、熱海市などと協働でリノベーションスクール＠熱海も開催している。2016年からは熱海市と協働で「ATAMI2030会議」や、創業支援プログラム「99℃」なども企画運営している。


「2018年 『熱海の奇跡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市来広一郎の作品

市来広一郎の作品ランキング・新刊情報へ

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる！ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×