いま、目覚めゆくあなたへ--本当の自分、本当の幸せに出会うとき

感想・レビュー・書評

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  hakuro22さんの感想

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  2023年3月14日

  978-4-938939-60-1 c0036\1600
  
  いま、目覚めゆくあなたへ
  
  初版　2010年4月5日
  著者：マイケル・Ａ・シンガー
  
  訳者：菅靖彦（すが　やすひこ）
  
  発行所：株式会社風雲社

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  mimiさんの感想

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  2023年1月5日

  ニューエージ。ハートを開くだけでは何も変わらないのでおすすめではない。

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  さくらみさんの感想

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  2021年11月18日

  ハートを開く。それが「非二元、ノンデュアリティ」の心得。こんなに分かりやすくて、実践しやすいことってないです。素晴らしい本。

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  岡本大輔＠介護支援専門員さんの感想

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  2014年4月1日

  チェック項目8箇所。本書を読み進めるうちに、あなたは自分で思っていた以上に多くのことを知っていることに気づくだろう、実際のところ、あなたはすでに自分自身を見出す方法を知っているのだ、単に注意を逸らされ、方向性を見失っているだけなのだ。あなたがしなければならないのは、ハートを開いたままにしておくか、閉じたほうがいいかを決めることだけである。-人生でもっとも重要なものは内的エネルギーである、もしいつも疲れていて、何事にも熱中できなければ、人生は面白くない、一方、いつも元気溌剌として、エネルギーに満ちあふれていれば、日々、一瞬一瞬がワクワクしたものになるだろう。人生を生きるとは、あなたの中を通り過ぎていく一瞬一瞬を経験することを意味する、多くの異なった経験があなたの中に入ってきて、通過していく、正常に働いているとき、それは驚くべきシステムである。内部に煩わしい問題を抱えているなら、あなたは最終的に選択しなければならない、刺の痛みを感じるのを避けることですべてをおし隠すのか、刺を引き抜き、それに囚われるのをやめるのかを。人生を楽しむために、ストレスを溜め込んだり、苦しんだり、恐れたりする必要はないと決めることだ。あなたは苦しむために地球に生まれえたのではない、あなたが惨めになっても、誰の助けにもならない、あなたがどんな哲学的信念を抱いてようが、この世に誕生し、死んでいくという事実に変わりはない、その間、人生を楽しみたいかどうかを選ぶのはあなただ。死は実際に人生に意味をあたえる、死はあなたの友人であり、あなたの開放者である、どうか死を恐れないでもらいたい、死が語ることを学んでもらいたい、最高の学び方は、人生の一瞬一瞬を大切にし、重要なのは人生を精一杯生きることだということを悟ることである。

  

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  moondrop421さんの感想

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  2013年6月17日

  とっても噛み砕いて説明してくれてるんだけど、
  どうしても説明している相手として想定されているのが西洋文化圏の人。
  これを日本人が読む必要があるかと言われれば…？
  西洋文化圏の人がヨガに出会って、深く感動して同じ西洋文化圏の人に説明している本。
  どうしても元々の重心の置き所が違うんだよね…。
  東洋に生まれ育った人は禅僧の書いたエッセイでも読む方が「目覚め」は進むと思う。
  ただ、「アメリカナイズされた現代人」にとっては、とっかかりとしては良いかも。

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  NO MINDさんの感想

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  2012年10月7日

  現実に抵抗しない、ハートを開く、受容的な心が大切。

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