広告業界就職ノススメ。【増補版】

著者 :
  • 創出版
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本棚登録 : 77
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924718968

作品紹介・あらすじ

これまで真剣に広告業界を目指したことのある学生の半分ぐらいが知っている、これから真剣に社会で働くことを目指す学生すべてに読んでほしいコラム集。

感想・レビュー・書評

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  • 基本的な内容が多いけれど、広告労協視点から書かれた本として希少価値がある。
    就活に挑む考え方としては共感できる部分が多く、これがマニュアル本以上に売れないのだったらすでにそこに広告が働きかけられる余地があるなーと思った。

  • 就活に入る前に読んだ。
    今となっては自然にできることも多いけど、とっかかりとやる気を出す為に時々読んで気を引き締める。

  • 就活開始直前に読んだ本。とても為になった。

  • 広告業界志望の新卒就活生は絶対に読んでおくべき。OB訪問の仕方や、面接できかれること、広告業界志望者が持つべき視点など、分かりやすく書かれている。自分は広告業界に興味を持つのが遅かったので、読むのがおそおくなってしまったことが悔やまれる。

  • 広告業界向けだけど、それ以外の業界への就職活動でも役に立ちそう。

  • 就活において何が大事かを確認できた。
    一つ一つが短いコラムなので非常に読みやすかった。

  • 就活をする上で、絶対読んだ方がいい本。
    広告業界だけでなく、すべての就活生に活用できると思います。

  • 「東京」という言葉自体がブランドになっている話しは面白かったし、知ってよかったと思った。

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著者プロフィール

吉開 章(よしかい・あきら)
電通ダイバーシティ・ラボ やさしい日本語プロデューサー。やさしい日本語ツーリズム研究会代表。二〇一〇年日本語教育能力検定試験合格。Facebook上の巨大日本語学習者支援グループ「日本語コミュニティ」主宰。
二〇一六年政府交付金を獲得して故郷福岡県柳川市で「やさしい日本語ツーリズム」事業立ち上げ。以降やさしい日本語の社会啓発を業務で行っている。講演・メディア掲載多数。
第二言語習得に関心が深く、外国人と同様に日本語を第二言語として習得する「ろう児・ろう者」への学習サポート活動も試行している。
著書に『入門・やさしい日本語』(アスク出版)がある。

「2021年 『ろうと手話 やさしい日本語がひらく未来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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