- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910100227
感想・レビュー・書評
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ふむ
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P4UのFBグループで本書を紹介してくださった人
Masaru Yamanakaさん
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源 明子さん
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中屋利恵子さん
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山崎 充博さん
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女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000057269
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ロシアによるウクライナ侵略が行われている今この本を読むと、ちょっと不思議な感じがしますね。
この本でも描かれていますが、ウクライナは、昔から周囲の様々な国によって、その運命を左右されてきたという事がよくわかりました。いまのウクライナの抵抗も、その歴史があるからなのだと思います。 -
極東地域に大きなウクライナ人コミュニティがあったこと、シベリア出兵や満州国などでこのコミュニティと関係があったことを初めて知りました。
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全く知らない人ばかりだったから、かえって良かった。哲学のスコヴォロダー、画家のドローネー、紀行文のヤブロンスカは特に興味を惹かれた。