すごいことが最後に起こる! イラスト謎解きパズル

著者 :
  • SCRAP出版
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本棚登録 : 487
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909474537

作品紹介・あらすじ

ゆるーくかわいいイラストとは裏腹に、手強すぎるイラスト謎解きパズルの数々。解くには論理的思考だけでなく、ひらめき力も必要になります。1冊一通り解き終えたところで、前半戦終了。あっと驚く後半戦では、「最後のイラスト謎解きパズル」が待ち受けます。ヒントも大充実。パズルはリアル脱出ゲームのコンテンツディレクター荒浪祐太が制作。完成直後、「とんでもないものができてしまった」と彼は震えていました。途中であきらめず、この本の最後を見届けてください。

感想・レビュー・書評

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  • リアル脱出ゲームに友人と初めて行ってみて面白かった。
    その後、こんな出版物があることを知り、購入。

    凄い!!
    めちゃくちゃ面白かった!!

  • パズルの質は去ることながら、最後に起こるとんでもないことが予想の遥か上(斜め上?笑)を行った。
    これはパズル本ではあるけど、ただのパズル本ではない。
    妻と二人でプレイしましたが、思い出に残る一冊となりました。
    たった2,000円でこの体験ができるのは安すぎる!

  • ヒントを見ても理解出来ず、答を見たパズルが有ったけど、最後までリタイアせずに楽しめた。最後のパズルをクリアした時は「よくこんなものを考えつくなあ」と感心した。

  • 思ってたよりもすごいことになった。
    どこから考え付いてこの本を作り始めたのか、どう逆算してこの本が完成したのか…

  • 本当にすごいことが起こった

  • 初めの方はわりとサクサク出来たが、段々と難しくなり、ヒント見ないと出来ない事が多かったかな。でも、最後まで楽しく出来た。

    最後は、タイトル通り、凄いことが起きた。

  • 集中して楽しめた。クイズを解き終わって、そこから最後のクイズへ。本も分解されていって、どこに向かうんだー!と頭使って、手を動かして。はまりました。

  • 予想を超えてきた!!!
    本を隅から隅までふんだんに使い込んでこねくり回して鬼楽しかった

  • 謎解き要素よりパズル要素が強い本。最後は…何も残らないのがすごい笑

  • 今までにない謎解きやり方で、すごく楽しくできました!

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著者プロフィール

2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。

「2024年 『5分間リアル脱出ゲームMystery 豪華客船ミステール号連続殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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