中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭

  • 悟空出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908117428

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  • 20190924 読了
    覚書
    序 章 北朝鮮問題 
         その背後に見える中共の謀略
    第一章 中華人民共和国
         人権弾圧と歴史捏造の国
    第二章 中華人民共和国
         暴力と侵略を正当化してきた国
    第三章 韓国
         歴史を覆してまで反日を唱えねばならない国
    第四章 いまこそにちょんは覚悟を決めるとき

    この本を読んだおかげで、多分こうなのであろうなぁ~と
    予測の域を越えなかった(わからなかった)事が理解できてスッキリ♪ 

  • シナは国ではない。それは昔から変わっていない。
    一部の貴族層による搾取階級と、搾取対象である人民。確たる亀裂がある。
    搾取対象が、共産主義より資本主義である方が上がりが大きい方が良い。
    その、搾取対象のエリアをできれば全世界に広げようとしている。

    反日はシナにとっては戦略だが、韓国にとっては寄って立つ「正義」。
    シナはその反日をむしろ韓国に売りつけている。ヤクの売人とヤク中みたいなもんか。

    反日はそういう意味で両国にとって毒饅頭だが、日本にとって毒饅頭は「謝罪」であったというのもなるほどやな。

    さて、この先どうするかね、我が国は。

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著者プロフィール

米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年米国アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1971年米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。経営学修士号(MBA)、法務博士号(JD)を取得後、国際法律事務所に就職し、起業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して『世界まるごとHOWマッチ』(MBSテレビ系)などテレビに出演。2015年公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。近年は企業経営や全国での講演活動を行いつつ、『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)などで論陣を張る。

「2020年 『プロパガンダの見破り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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