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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784908117428
感想・レビュー・書評
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20190924 読了
覚書
序 章 北朝鮮問題
その背後に見える中共の謀略
第一章 中華人民共和国
人権弾圧と歴史捏造の国
第二章 中華人民共和国
暴力と侵略を正当化してきた国
第三章 韓国
歴史を覆してまで反日を唱えねばならない国
第四章 いまこそにちょんは覚悟を決めるとき
この本を読んだおかげで、多分こうなのであろうなぁ~と
予測の域を越えなかった(わからなかった)事が理解できてスッキリ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シナは国ではない。それは昔から変わっていない。
一部の貴族層による搾取階級と、搾取対象である人民。確たる亀裂がある。
搾取対象が、共産主義より資本主義である方が上がりが大きい方が良い。
その、搾取対象のエリアをできれば全世界に広げようとしている。
反日はシナにとっては戦略だが、韓国にとっては寄って立つ「正義」。
シナはその反日をむしろ韓国に売りつけている。ヤクの売人とヤク中みたいなもんか。
反日はそういう意味で両国にとって毒饅頭だが、日本にとって毒饅頭は「謝罪」であったというのもなるほどやな。
さて、この先どうするかね、我が国は。
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