本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784907083649
作品紹介・あらすじ
「トーハク」の名で親しまれている東京国立博物館は、明治5年(1872)に創立された日本最古の博物館。その約12万件のコレクションより、日本と東洋の美術約150点を厳選し、作品の魅力を捉えた300点もの写真で紹介。縄文土器から20世紀絵画まで、国宝・重文93点を含む珠玉の美がこの一冊に!
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
狩野秀頼の「観楓図屏風」とか友禅染振袖「白縮緬地梅樹衝立鷹模様」、伊万里「色絵花鳥文大深鉢」みたいに色彩豊かな一品がダイレクトに視覚に訴えてくるよな…
でも尾形光琳の「八橋蒔絵螺鈿硯箱」みたいなキンピカギンギラギンもかっけえ…
個人的に歌川国芳の「讃岐院眷属として 為朝をすくふ図」みたいなド迫力日本画好き。生で見てみたい…。
あと高村光雲の「老猿」。マジで木彫りに見えねえ凄すぎる。
全3件中 1 - 3件を表示