- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903979007
感想・レビュー・書評
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お酒呑まない人間でも楽しめる。
百々さんの文章好きだな。
百々さんも、周りの人々も、出会う人々もみんなバカで
2、3とさらに文章がギンギンになっていっててクソ最高。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モーサム聴く。
泥酔ジャーナル読む。
呑む。
酔いつぶれる。 -
始めの2、3ページを読んだだけでこの本は好きだなと思いました。百々さんの文章は親しみがあって読みやすくていい。酔っぱらった自分を俯瞰で語るところは思わず笑ってしまいました。帰りの電車で終始ニヤニヤしながら読み進めてます。青森のディランってお店にすごく行ってみたいです。
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雑誌「音楽と人」で連載中のコラムと、
百々氏オススメの酒処がいっぱい。
行ったことあるお店も載ってたりなんかして。
良い。好き。 -
この一冊で、酒が好きな人はもっと好きになり、酒が嫌いな人はもっと嫌いになるでしょう。そして愛飲者は続編『泥酔ジャーナル2』も愛読書となるでしょう。
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音楽と人と酒!モーサム聞かない人でも十分楽しめる、百々氏の酒エッセイ。モーサムをBGMにするとなお良し。
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深呑みのススメ。
実際に酒が飲めたり、紹介されている店を知っていたりすればもっと楽しいのにと思う。 -
重版おめでとうございます、百々先生。
バンド活動、執筆活動ともに
先生の今後ますますのご活躍を期待しております。 -
ナチュラル・ボーン・ドランカー文体で向こう側まで突き抜けることのできるコラム集。
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下戸のわたしにはほんとわからない世界。
が、それゆえにあこがれる。
モーサム好きの欲目を抜きにしても楽しい文章だと思います。
ロッケン。