- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903908748
作品紹介・あらすじ
ほら みて これは わたしのじてんしゃ。
そらいろのじてんしゃ。
わたしは わたしのじてんしゃに のって
ぼうけんの たびにでるのよ。たったひとりでね。
ベッドにおふろ、ブランコやぼくじょう・・・
ページをめくるごとにいろいろなものがついて、どんどん変わってゆくじてんしゃ。
さいごはどんなじてんしゃに?
さあ、ぼうけんのたびにでよう!
わたしたちの可能性は無限大!
『はやくはやくっていわないで』(産経児童出版文化賞受賞)、『だいじなだいじなぼくのはこ』『ネコリンピック』のコンビによる絵本、第4弾!
子どもも大人も笑顔になれる、夢いっぱいの絵本。
読者対象0歳~100歳超
はってあそべるオリジナルシール付!
感想・レビュー・書評
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友だちがいっぱいのってるし、友だちがどんどん広くしておもくなってるから、一人で1メートルこぐのもひとくろうなんじゃないかと思った。
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初めて益田ミリの絵本を読んだ!
これだけ揃ったらもう出かけなくていい!かと思ったらちゃんと出かけていた。
すべり台をつけよう、とか、色々付け足したくなるのがわかるな、と思った。ねこが色んな部屋を満喫してるのがかわいい。 -
こんな自転車あったらいいな。どこまでも行きたいな。
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こどもの頃、私の家を妄想して、落書きしたことを思い出しました。
こどもにもこの絵本を読んでいっぱい妄想して欲しいなぁ。 -
ベッド、お風呂、トイレ、キッチン、プール…。
どんどん広がる。 -
カーボンフレームのロードバイクが欲しい。
それにサイクルコンピュータをつけたり、ウェアもシューズも本格的なものを身にけたい。
そんな大人のリアルな想像なんて、わたしに比べたらしょぼい。
わたしは、色々なものを自転車にくっつけていきます。
子どもの持つ想像の翼は無限の可能性を示してくれますね。