- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902969818
感想・レビュー・書評
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・今後の人生のために出会えてよかった本だった
・仕事のやり方をみんな知りたがるけど、ホントに大事なのは仕事のあり方を考えることだったという部分は目からウロコだった
・4つの時間軸にわけて生活するのいいなと思った。わたしはアウトプットする時間が必要だと感じているのに、漫然とインプットの時間を過ごしていたことに気付けた。時間軸を設定したら、やらないこととやることを結果的に分けれるなと感じた
・20キロの荷物を背負って山を登る人の例を聞いて、人生の目的を探し中の身としては身につまされる思いがした -
小説形式なのでとても読みやすいです
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言葉は命より重い。
傍楽。 -
2022/4/13
売ろうじゃなくて課題を解決してあげよう
→知ってはいても意外にできていないもの
二者択一で質問すると余計なことまで話す→聴き上手
来週、来月は架空 -
仕事には型があると思っています。
前作の営業の魔法がすごく為になったので、仕事の魔法を楽しみにして読みました。
気づき
働くとは、誰かのために行うもの。誰を幸せ
にしたいのか?毎日考える。
自分の人生は自分のものと考えてはいけない。
そうすときっと、熱意がなくなる。
他の人の為だから、人は力を出せる。
病気で苦しんでいる親に届ける薬。
→テクニックではなくマインドが大事
遺伝子、逆境や試練運、師匠運が人間性を高める。
師匠運は、先生だったらどう考えるのか?という間を持てる。
感謝の気持ちからこれらの縁が訪れる。
アクションすること
・起業をするとは、誰かを幸せにするのか?
・スキル本ではなくマインドを学ぶ読書
・人間性を高める目標設定
掃除、挨拶
・師匠を持つ
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自己啓発が混ざったようなビジネス書。
日常生活で習慣化とか感謝の気持ちを改めて理解。
言いたいことは、いい習慣や周りから必要とされるようないい人になって人生楽しく生きようと言う意味。